インターネット特有の商品ともいえるのが
専門知識(ノウハウ)の類です。
広い意味では情報も入るかも分かりません。
もともと何かを調べるために
利用するのがインターネットの本質ですから
正にピッタリといえるでしょう。
形のないものを商品として販売することに
日本人は抵抗を感じるかもしれませんが、
その情報に支払うべき金銭の価値があると
判断する人にとっては立派な商品です。
しかし専門知識は
そのすべてを公開してしまうと
食品に例えれば
すべて食べられてしまうわけですから
商売になりません。(笑)
よって味見程度に小出しにして
ウマいと思う人に購入してもらうという
形をとることになります。
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